電車からずっと我慢して来たモノが私の膣を広げながら
子宮口をこじ開ける様に、入ってくる・・・。
響子
「ああ・・・いい・・・大っきいの・・・う、うん・・・誠司さんの
小さいの・・・は、はい・・・山本様の・・・女になる・・・だから・・・
無茶苦茶にして・・・は、イク・・・は、逝く・・・もう
逝っちゃう・・・」
私は今の快楽から、憎い山本の女になると言ってしまう。
誠司さんが居るのに・・・今朝だって、何食わぬ顔で別れて来たのに・・。
もう戻れなくなる・・・。
山本から解放されれば、きっと後悔するのに・・・。
自分を許せなくなるのに・・・。
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