ベッドに寝かされ、私は意識を取り戻した。
痴漢達に迄、犯される・・・そう思った時に山本が現れた。
リーダーの男
「山本さん、今日は楽しませてもらったよ・・・また頼むぜ」
痴漢達は部屋から出て行く・・・。
(た、助かった・・・の?)
山本
「響子、痴漢達に一時間触られてイカされまくったらしいな。
もうお前の身体は快楽から逃れられなくなっているんだ・・・。
今からこいつで犯されたいか?・・・」
私の目の前にチンポを出す・・・。
山本に開発された身体は、媚薬を飲んで感受性の高まった状態で
痴漢達の洗礼にさらされた・・・。
もうダメだ・・・生唾をゴクンと喉に流し込む・・・。
もう、私の心に誠司さんは居なかった。
響子
「もうダメ・・・我慢なんて・・無理・・・お願い・・・
無茶苦茶にして・・・」
私はお尻を上げて、山本を誘う・・・。
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