私のお尻を撫でている男、囲んでいる男性達は私の同僚が探していた男達だった・・・。
山本にちんぽ堕ちさせられたと言っても、元は特別捜査官・・・。
どうにか一網打尽に検挙したい・・・。
リーダーの男
「こっちの扉は約一時間開かない。山本から預かったこれで俺達を相手にいつまで我慢出来るかな?」
しかし、その思いはあえなく、打ちのめされる・・・。
リーダーの男は、媚薬を渡しながら・・・。
リーダーの男
「山本から伝言だ、それを自分で飲んでそいつらの痴漢から耐えられたら、今後手出しはしないと言っていたぞ」
響子
(ほ、本当?・・・我慢すれば・・・)
私は意を決して媚薬を飲んでしまう・・・。
その後一時間・・・私は痴漢達に好き放題触られて逝かされまくってしまう。
自分が思っている以上に、私の身体は快楽に耐性が無くなっていた。
それが、山本の調教によるモノだとは・・・。
そのまま、痴漢達に連れて行かれホテルへ・・・。
ベッドに寝かされそこで、意識をふきかえす。
私は耐えられなかった事を理解する。
そして、山本以外にまで犯される・・・と直感した。
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