逮捕したのは五人であり、そして山本のグループは三人だった。
山本
「響子、俺達のグループ以外に逮捕出来ずに犯されたことはあるのか?」
響子
「・・・」
山本に聞かれ、口を閉ざしたので山本は、私のお尻を撫でてから鷲掴みにして
山本
「まだ立場が理解できないみたいだな・・・響子、旦那にバラされるか?俺に犯されるか?
こっち向いて宣言しな」
痺れを切らせた感じだった・・・。
私は、誠司さんに過去の事を知られるのを避けたかった・・・。
ただそれだけしか、考えられなかった。
響子
「わ、わかった・・・私が我慢したら、誠司さんに言わないでくれるのね・・・
貴方の言う事を聞きます・・・だから・・・今日だけにして・・・」
私は完全に屈服してしまう・・・約束なんて守る保証は無いのに・・・。
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