犯された挙げ句、脅される彩音・・・。
警察に行くことも、誰かに相談することも出来ず、戻ったホテルで
シャワーを浴びながら泣き崩れていた。
一方、響子は後輩が山本の毒牙にかかってしまった事も知らずに三人で
観光したり買い物したりと最後の1日を過ごしていた。
そして、三人は帰宅することになり電車に乗る。
電車が駅を出ると、山本はトイレに行くと言いだし、隠れて私を
手招きする。
響子
「あ、貴方・・・私も、ちょっと・・・」
誠司さんにことわって、トイレに向かう・・・。
山本
「今から犯してやるから座って足を大きく開きな!」
朝からノーパンミニスカで1日過ごさせたマンコにチンポを
入れてピストンを始めた。
響子
「こ、こんなところで?・・・はあああ・・・」
山本
「響子はドMだな・・・ノーパンミニスカで観光してグチョグチョになっているぞ
こんなところで犯されているのに気持ちいいのか?」
もう、何も反論出来ない・・・。
山本の情婦として、誠司さんを謀って生きるしか無いのだ。
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