私の身体は山本のチンポでしか満足出来ない様になっていた。
山本のチンポとテクに完全に堕ちてしまった証だった。
山本が私のおマンコの一番奥を突く度にビクビクと腰を震わせて感じている。
何度も突かれ逝かされてしまう度に思い知らされてしまう。
山本
「さあ、響子・・・中に出すぞ!」
また、おマンコの一番奥までチンポを入れて中出しされてしまう。
結局、朝まで何度も抱かれてしまう・・・。
媚薬で疼いていた身体のせいかも知れないけど、自分から誠司さんに
クスリをもってしまった。
抱かれている時は感じないが、眠りついている誠司さんの寝顔を見てると
背徳心に苛まれる・・・。
犯罪者に好きな様に甚振られる事は、前職でのプライドも破壊する。
そして山本は私を満足させるとシャワーを浴びて廃ビルに向かった。
廃ビルでは彩音は朝まで何度も犯されていた。
そして何度も中出しされたり、身体にかけられてベッドは精液だらけになっていた。
山本晃到着した頃、学生達はほとんど帰っており一人だけ監視で残っていた。
その学生に、山本は声を掛けて帰し、彩音を起こした。
山本
「おい、いつまで寝てるんだ?・・・まあ、それにしても散々にやられたな・・・
そこいら中、撒き散らして・・・特捜の女デカは好きモノだな・・・」
彩音
「うっ・・・ううん・・・え?・・・畜生!ひとでなし!・・・」
素っ裸で、ベットに固縛され身動き出来ない・・・。
憎い犯罪者に、その上見ず知らずの学生達に一晩中回されたのだ。
お腹の下が、炎症する位痛みがあった。
動けない彩音は、反抗的に反応して唾を吐き掛ける。
山本
「良い反応だぜ・・・お前の大好きな先輩は、もう堕ちたぜ・・・
お前も楽になったらどうだ?・・・ええ?・・・
あ、そうだ・・・雅也ってお前の恋人か?」
彩音
「どうしてそれを?・・・」
山本
「そりゃあ残念だな・・・もう、そいつじゃあ満足出来ないぜ」
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