私は、山本が他で何をして来たかなんてどうだって良かった。
もう、我慢が出来なかった私は誠司さんのビールに睡眠薬を
入れてしまう・・・。
しばらくすると誠司さんは眠気でうつらうつらし始めた。
誠司さん
「先輩、すみません・・・何だか眠くって・・・ちょっと
寝させてもらいます・・・響子・・・後よろしく・・・zzz」
誠司さんはそのまま眠りについた。
山本は私を抱き寄せると・・・
山本
「分かってる・・・睡眠薬飲ませたんだろう・・・。
そんな事までして、そんなに犯して欲しかったのか?」
図星だった・・・。
もう、極限の快楽を刻まれた身体は、ノーマルな快楽では
満足できない・・・それは、彩音も同じだと後に知る事になる。
もう、引き返せない・・・。
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