嫌々ながら、お尻を山本の方に向けると・・・。
パンティラインをなぞりながら・・・。
山本
「響子、このイヤらしいお尻で何人のレイプ魔達を誘惑して逮捕したんだ?」
響子
「なんで・・・貴方にそんな事、答えなきゃいけないのよ?・・・触らないで!」
とても、素直に聞き態度では無い私に・・・。聞くと答えなかったので、お尻を携帯で撮影した後画像を見せ
ながら、更に私を脅す。
山本
「昔の仲間に、響子が結婚して旦那がいて、昔のことを内緒にしていること教えてもいいんだぞ?」
響子
「そ、それは・・・」
困ると言えば、きっと山本はドンドン行為をエスカレートさせるだろう。
私さえ、我慢すれば・・・そんな風に考えてしまう・・・。
山本の思う壺・・・。
取り敢えず、逆らう意思の無い事をと思い、逮捕者の人数を答えた。
しかし、完全に山本への・・・いや、犯罪者への屈服・・・。
響子
「ゆ、誘惑なんて・・・逮捕したのは五人・・・貴方のグループには
逃走されたから・・・あれから、行方をくらませて・・・
在任中には逮捕出来なかった・・・まさか、こんな形で再開するとは・・・」
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