浩二くんに背中側に回られ、体が起こされると正面に後輩くん2人が見えて目がギラついているのがわかる。
2人に触らせるように言われて戸惑い、目を泳がせつつもご主人様の命令に逆らえば過去に何度もきついお仕置きをされていて、その選択肢は既に持っていない。
オマンコも見せるように言われつつ、2人に見られていることもあって既にグッショリと濡らしてしまっているのが見なくても分かる状態で、その状態を見られるのも恥ずかしくて仕方ないものの、
その部分を濡れていることを確認するかのようにショーツ越しに触られ、また腰を小さくくねらせつつストッキングを乱暴に破られるとドキッとしてしまう。
指が中に入ってくると
「あっ。。。」
と少し眉をひそめながら声を漏らしてしまって、また顔を真っ赤にしながらも
「おっぱい・・吸ってください・・・」
と恥ずかしそうについさっき会ったばかりの2人におねだりしてしまいながら、浩二くんの指の隙間から何かを期待するかのようにドロッと愛液を垂らしてしまう。
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