百合菜の返事に後輩2人は欲情した目で顔を見ている。目の前の人妻が先輩の玩具として扱われているのを目の当たりにして興奮する。
百合菜の返事を聞いてニヤニヤしながら浩二は後ろに回り、背後から抱く格好で百合菜の体を押さえる。
「百合菜、あいつらお前の体を触りたくて仕方ないんだよ。触らせてやるよな?
こんなに硬くなった乳首を2人に吸わせてやったらどうだろう?まだ女を知らないんだよ。
百合菜は優しいから2人に吸わせてあげたいだろ?オッパイを吸わせてオマンコも見せてあげてくれよ」
体を押さえつつ手を下半身に這わせ湿った下着越しに割れ目を撫でる。ストッキングを破き、股間の辺りを剥ぐと下着の間に指を入れて肉襞を弄る。
「百合菜、2人にオッパイを吸って下さいってお願いしてみなよ」
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