年下の大学生に百合菜と呼び捨てにされ、自分の女とでも言うかのように都合の良いように乱暴に扱われることがこれまでなかったため、
薄々自覚していたM性を見抜かれ、開発されてしまって浩二くんの奴隷のようになってしまっていた。
ついさっき会ったばかりの2人の浩二くんの後輩を前におねだりして中出しされている、という情報まで堂々と言われてしまって、
恥ずかしくて耳まで真っ赤にしながら寝かせられてしまうと、足を開かされバイブをショーツ越しに押し当てられてしまう。
「んっ。。。こんなの・・好きじゃ・・・」
と恥ずかしくて顔を手で覆ったまま、足を閉じようとはするものの、後輩くんに片足を抑えられて閉じることもままならないまま、
蠢くバイブの先端を押し付けられて時折腰をビクッとくねらせ始めてしまいながらも声が漏れるのを我慢しようとしていた時、舌を出すように言われてしまって、
一瞬興味津々でこちらを見ている後輩くんの方をチラッと見つつも、いつも通りに浩二くんに向けてはしたなく舌を出してしまう。
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