「百合菜、何を恥ずかしがってるの?いつも嬉しそうにしてるだろ?
最後は俺におねだりして中出しとかされてるじゃん。ほら、百合菜の好きな玩具、持ってきたからさ。足を開きなよ」
シートを倒し体を寝かせスカートを捲ると足を開かせる。
下着が丸見えの格好で下着越しに大きめのバイブを当てる。ウネウネと動く玩具が百合菜の割れ目の辺りを撫でる。
「お前、これを持ってろよ。百合菜のオマンコに当ててろよ。そのうち嬉しくなって声を出してくれるから」
後輩が片足を押さえて足を閉じなくするとそのまま玩具を割れ目に当てる。
浩二は百合菜の顎を触り自分の方に顔を向けさせると舌を出す様に促す
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