遅くなりました。
性器を弄り百合菜が絶頂を迎えたのを見て、後輩2人は顔を見合わす。
自分の腕に縋りついて快感を我慢している百合菜を見て浩二はニヤニヤする
「百合菜がお前達にオマンコ弄られて逝っちゃったよ。今度はお前達が百合菜に気持ちよくして貰わないと」
百合菜の体を抱き起こし四つん這いにさせる。
後輩2人にズボンを脱がさせ硬くなったモノを出させる。
百合菜の前後に後輩を立たせると顔の方に立つ後輩を膝立ちにさせ勃起した性器で彼女の顔を叩かせる。後ろに立つ後輩には百合菜の腰を抱えさせて割れ目の辺りに大きくなった亀頭を擦り付けさせる。
「百合菜、こいつらにお前の体の良さを教えてあげてよ。口と舌とオマンコで2人とも喜ばせてあげなよ」
百合菜に自分の方を向かせ指を口に入れて舌を摘む。フェラするように指を舐めさせて、彼女にそう促す。
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