駐車場の隅連れて来るとかおりさんは俯き、僕が膝から腿を撫でても嫌がるそぶりもなく抵抗もしない。
「僕だけが見てたんじゃないですよ。他のおじさんたちも見てましたよ。ニヤけた顔でジーッとおばさんの胸や股を 離れてたからじっくりとは見れなかったけど」
腿を撫で手をお尻に回して撫でてると、かおりさんは思わず、里志や他の人には言わないでと。
「大丈夫ですよ。こんなこと誰かに言ったら里志が可哀想でしょう。僕だけが知ってる事にしときますよ」
抵抗しないかおりさんをみて、スカートの裾をパンティが見えるまで引き上げる。
「上はノーブラでおばさんのオッパイの形がハッキリとわかってたから、下も履いてないと思ったけどこんなのを履いてたんですね」
内腿に触れて脚を広げるようにしながらかおりさんを見上げてから、股間に顔を押し付けクンクンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぐ。
「こんな匂いなんですね。おばさんのおまんこの匂いは。いやらしいくて臭いけどゾクゾクとする匂いですね。トイレの中で更にいやらしさが増したのかな。クンクン…」
わざと鼻を鳴らしてかおりさんの股の匂いを嗅ぎ、パンティの上から指でおまんこをなぞる。
「トイレでちゃんと拭きました?おばさんのパンティここだけ色が変わってシミになってますよ。」
おまんこを弄ってた指を立ち上がって、かおりさんの前に突き出して舐めてから、その指をパンティの横からおまんこに入れる。
「声を出すと他の人に気づかれますよ。」ニヤニヤしながら周りを見て指をゆっくりと動かす。
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