「見たっていうか見かけただけですよ」
ニヤニヤしながら胸元のダウンを閉じてるかおりさんの手を掴んで、両手で前を広げて閉じて広げる。
(こんな薄いのを着てたんだ。恥ずかしい格好してたんだ。)
「こんなふうにしてたのを見ただけですよ。暑かったんですかね。 それと…」
かおりさんの手を離すと、しゃがんで両膝を掴んでから脚を無理矢理広げる。
「あと、こんなふうに自分でやってたのをずっと見てましたよ。おばさんのパンティが見えそうで見えなかったけど だから、ワクワクゾクゾクしてたんですよ。その後、買い物もしないで一目散にトイレに長い間入ってましたよ。僕はそれしか見てないですよ」
時折りエスカレーターで上がって来る人がいるので、かおりさんを駐車場の隅に連れて行く。
「トイレは長かったですね。僕心配してたんですよ。お腹が痛くて倒れてるんじゃないかって」
かおりさんの前にしゃがんで膝から腿を撫でながら見上げる。
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