【萌え萎え了解しました。
少し強引な展開でも大丈夫ですか?】
権蔵「いやー、良い景色ですな。」
権蔵はさりげなく美桜の直ぐ横に置いてあったタオルを手に取ると、タオルが置いてあった縁石に座る。
権蔵(ぐふふっ、これでタオルで身体を隠す事は出来まい。
うおっ、片手で隠しても隙間から溢れる乳房が堪らなくエロいのー。)
権蔵は上から美桜のはみ出したおっぱいをガン見する。
縁石に腰掛けている為丁度美桜の目線の高さにある権蔵のちんぽが、美桜のハミ乳を見てムクムクと膨れ上がる。
賢二「どれ、失礼。
おっ、これは中々良い泉質じゃわい。
チト温度は熱めかの。」
賢二(ぐふっ、ワシらに全裸を晒しながら湯船を出るのは流石に恥ずかしいかの。
両手でおっぱいと股間を隠して固まりおった。)
露天風呂は結構広いにも関わらず、権蔵達は美桜の周りを取り囲む様に湯船に浸かり、美桜の身体をいやらしくジロジロとガン見する。
三郎「お嬢ちゃん、彼氏とお泊まりデートかい?
彼氏はどうしたの?
後から来るのかのぅ。」
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