権蔵「おい、さっきのカップルのねーちゃん、1人で混浴露天風呂に入って行ったぞ。」
賢二「ぐふふっ、あの可愛いねーちゃんだろ。
にーちゃんは後から来るのかな?」
三郎「これはチャンスか?」
ガサゴソ、ガサゴソ
クンクンクン
権蔵「あー、えー匂いじゃ。
やっぱり若い女子のパンティの匂いは格別じゃわい。」
3人のスケベ親父達は脱衣所に入ると、早速美桜の脱ぎたてのパンティを手に取り匂いを嗅ぐ。
ガラガラガラ~
賢二「おー、これが名湯と言われる露天風呂か。」
三郎「誰もいない……おっと先客がいましたか。
これは失礼。
お嬢ちゃん、ご一緒してもよろしいかな?」
3人は愛想良く美桜に挨拶する。
だがこの温泉宿は湯船にタオルを入れない決まりになっている為、3人共醜く垂れ下がったちんぽを美桜の目の前でぷらぷらさせている。
【美桜さんのプロフと萌え萎えを教えて下さい。】
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