呆れつつも、どこか楽しそうなひとみの姿。…浮き輪を探しに行く前よりも、どこか大人っぽくなっている気がする。
浮き輪を一緒に運びながら歩いていると、自然と左右に揺れるむき出しのおしりが目に入り、期待が高まってくる。
休憩スペースに到着すると、浮き輪ベッドを並べておき、後ろについてきた男たちが、ローションとコンドームをわおいていく。
「ごめん、ひとみちゃん。…本当なら僕たちからこんな事をお願いしちゃいけないんだけど、もう限界なんだ。
ひとみちゃんを待っている間に真奈美ちゃんとファンたちのを見せられ続けて…そこに艶っぽさを増したひとみちゃんを見せられちゃったら…あんな四つん這いでオマンコの形を見せつけられたら……今だって襲いかかりたいのを必死に我慢してるんだ。」
半ば懇願するかのように言うと、5秒ほど間をおいて水着を太ももまで一気に下ろす。…そこから飛び出したのは生々しくもある勃起しきった肉棒だった。
早く射精したいとばかりに細かく上下に揺れ、先端から我慢汁のが滲み出し床へと糸を引いて落ちていく。…その胴には血管が浮かび上がり、興奮しすぎて血液が集中しているようにも見える。
その男の大胆な行動に、他の四人も水着を太腿まで下ろす。…太さも長さも色も違う5本の肉棒だけれども、そのどれもが我慢汁を滲ませながら、ひとみのオマンコを犯したいと昂ぶっている。
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