「それは良かった。…自分の身体を見て、抑えきれなくって夢中になってくれるセックスって、興奮しちゃうでしょ?…私も撮影会とか感謝祭でやらかして社長に怒られることがあるのよ。
ひとみちゃんは決まってないかもしれないけど、グラビアって見てくれた男の人全員を興奮させて射精させるのが究極の目標だからね。」
そう言いながら身体を離すと、ひとみに笑顔を向ける。
見てくれたすべての男の人を興奮させ射精に至らせる。…想像しただけでも覚醒したひとみの気持ちを昂ぶらせる。
「まず考えなきゃいけないのは、私のことよりもおあずけされていた最初のファンのおじさんたちのことじゃない?
私が誘ってみたんだけど、ひとみちゃんがいいんだって。」
ひとみのファンのおじさんたちの方を見ると恥ずかしそうに、でもようやく戻ってきたと期待に満ちた表情を浮かべていた。
ひとみの手を自分の脚の付根へと引き寄せると、そのまま濡れた割れ目へと指が押し当てられる。…ひとみが驚いて下を向くと、真奈美の割れ目を隠すはずの水着を履いていなかった。
「おじさんたち、順番に一周ずつなんて待っていられないんじゃないかな?…順番決めで喧嘩になっちゃいそう。
教える前から男の人との経験を積んできちゃったひとみちゃんなら大丈夫かな。…ファンのおじさんたちといっしょになれるナイショの場所まで案内してあげようか?」
真奈美が意地悪な笑みを浮かべながらひとみに提案してくる。
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