「俺もすごく気持ちよかった。ひとみちゃんのオマンコが喜んでくれてるのを感じられたら、我慢できなくなっちゃったよ。
ひとみちゃんに本気になっちゃいそうは自分がいるんだけど、これじゃあセックスしたいだけだと思われちゃいそうだな。」
射精してもオマンコの中に硬いままのチンポを入れたままでイチャイチャした会話を楽しむ二人。…自分勝手なセックスをした二人は、中出しされて逝ってしまうときにチンポを握られ、その刺激に耐えきれずに射精してしまっていた。
ちょうどその時に前の方で手を振っている美少女と、その周囲を囲む不自然な男の集団が目に入る。
「お~い、ひとみちゃん。やっと追いついてきたんだ。…みんなで心配していたんだよ。」
手を振る真奈美がひとみに向かって声をかけてくる。…扱かれ射精させられた二人は慌ててチンポを水着の中にしまい込み、持っていたもう一つの浮き輪を持って真奈美の方へと近づいていく。
最後の男は苦笑いを浮かべながらゆっくりとチンポを引き抜くと、横にずらしていた水着を元へと戻したあと、ブラも戻せるようにひとみを立たせる。
「俺、推し変してもいいかな。…あの二人と違って、ひとみちゃんにやられちゃったかも。」
後ろから耳元に顔を近づけると、真奈美からのひとみへと推しを変更することを伝える。
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