乳房の下辺りに浮き輪を持っていって身体を預け、伸びをするかのように浮いているように見えるひとみ。乳房がより強調されているが、露出させられた乳首はちょうど水面の下へと潜っている。
その後ろに立つ三人目の男が脚を広げさせバックからチンポを挿入していくと、今までより深く入り込み膣奥を押し上げてくる。…ふざけてひとみを後ろから押しているようにも見えるが、腰を両手でしっかりと掴み突き上げられる力が余すことなくオマンコへと突きこまれていく。
今にも声を出しそうになり口を押さえたいのに、両手は射精したばかりなのに勃起したままの男たちの肉棒をプールの中でしごかされていた。
三人目の男は自分のことだけではなくひとみも気持ちよくさせようとゆっくりとチンポの大きさを覚え込ませるように引いていき、一気に膣奥まで捻じいれるのを繰り返す。…さっきまでのオマンコを使われるのとは違う動きに理性まで蕩けていて、明らかに感じている表情を隠すことができない。
それでも興奮からか次第に男の腰の動きが早く激しくなってきて、ひとみもともに逝きそうになっているのがわかると、ひとみがとろけた表情で後ろを向く。
「(な・か・に)ちょうだい」
甘く蕩けた声で言われた瞬間に頭が真っ白になり、チンポを膣奥にねじいれたまま熱いザーメンをそのまま注ぎ込んでいく。
自分に発情し妊娠させようとするかのごとく肉棒が震え熱いザーメンが膣奥に溜まっていく感触が、自覚なしに母親から受け継いでいた淫乱性を覚醒させていく。
※元投稿はこちら >>