「すげぇ、ダメだって言うけどひとみちゃんのオマンコもすんなりと入っちゃったじゃないか。…熱く蕩けててチンポに絡みついてきてるって。
これだけ濡れちゃってたら、ひとみちゃんも共犯だよ。」
両側の男たちの代わりに脚を広げて抱えながら、上下に揺らしてオマンコを堪能している後ろの男。…奥まで深々とチンポを突き込まれていては逃げることができずに浮き輪にすがりついてやめてと言うくらいしかできない。
でも身体の方はお好み焼き屋から疼いたまま、だった膣奥にようやく届いたチンポの熱さを喜び、興奮から全身が敏感になっていた。
浮きで見えなくなった所で左右の男たちはブラをずらし、乳首を完全に露出させたかと思うと、一人はひとみにキスをしながら胸を鷲掴みにし、もう一人は乳首を指先で捏ね弄りながらひとみの左手で肉棒を扱かせる。
乳首を弄られるたびにオマンコがギュッとチンポを締め上げ男から搾り出そうと熱く絡みついてくる。
「やべぇ、ひとみちゃんのオマンコ良すぎだって。…んっ、そんなに締め付けられたら…くっ、やべっ…んっっっ!」
あまりの締め付けにあっさりと限界へと押し上げられた男。…それでもわずかに残る理性でさすがに中出しはヤバいと思い、ひとみを持ち上げチンポを抜く。
その瞬間に限界がきて、割れ目に先端を押し付けたままドクッドクッとザーメンをぶちまけていく。
その開放感から余韻に浸ろうとしている男を右側のキスしていた男が沈めると、左側のチンポを扱かせていた男が水の中から浮き輪に入り込み、力が入らないひとみの脚を代わりに支える。
今度は背中を支えるように浮き輪を掴んで仰向け気味になるひとみの脚の間に男が立ち、正面からチンポをねじ込んでいく。
「うわっ、やべっ…ひとみちゃんのオマンコ極上すぎるでしょ。…絡みつきが半端ないんだけど。」
そう言ってプールの流れに従う形で一歩ごとに下から突き上げる男。…さっきまでと違う角度でオマンコが擦られ、ブラがずらされた乳房が揺れている。
そのきれいな色合いの乳首をひとみの後ろ側から手を伸ばした男が刺激してくる。
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