こんな周りに人がいる中で直接欲望を向けられる状況に混乱するひとみ。…でもここで声を出してしまえば周囲に気が付かれ男たちが捕まってしまうだろうと思い止めることができない。
そんな中で両手とオマンコから感じる熱と硬さは、周りが見えなくなるほどに男たちがひとみを求めているせいなのだと思うと興奮が高まってくる。…そんな時に真奈美の更衣室での言葉が頭をよぎる。
『プールの中でだったらバレないと思わない?』
その一言がひとみに残っていた理性を溶かし、自分に向けられる男の興奮が自分の興奮にもつながるという性癖が覚醒してくる。
柔らかな手で握られ、明らかな意思を持ってゆっくりと扱かれ始める左右の男たちの肉棒。…そして自ら腰を動かし割れ目を押し付けるように後ろの男の肉棒を擦り上げていく。
先程までのエロ可愛い美少女といった雰囲気から、男を喜ばせ興奮させるのが楽しい痴女のような雰囲気へと変化し始めていた。
ひとみと手と割れ目で射精感が高められていく男たちの表情は蕩け始め、周囲から見れば以上に映るはず。…なのにその中心にひとみがいると、なぜだか受け入れられていく謎の雰囲気が漂い、それに当てられた周囲のカップルは人目をはばからずキスを始め抱きしめ合い、羨ましそうに見ていた男たちは自らの水着の中に手を入れて扱き始めていた。
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