「やばっ、俺ってここまで考えなしじゃなかったはずなんだけど…ちょっと限界かも。」
後ろから密着している男が興奮した声でひとみの耳元でつぶやくと、一度付き合っている肉棒を離して立ち上がる。…そして下の方に手を向けて何やらゴソゴソといじると、再び腰を突き出してきた。
太ももとオマンコの間にできている三角形の隙間に入り込んできた熱く硬い感触。…その原因を確認しようとしてみれば、男の勃起した肉棒がプールの中にもかかわらず剥き出しにされて擦り付けられていた。
見せつけられ擦り付けられる、隠しようもなくひとみに向けられた興奮の証拠。…真奈美に申し訳ないと少し思うが、それ以上の優越感が湧き上がってくる。
両側の男たちが非難するような視線を男に向けるが、ここで騒いだりするわけにはいかず、嫉妬混じりの欲望はひとみへと矛先を向ける。
両側からプールの中で脚を抱えて浮き輪を掴まないでもいいようにひとみを支えると、その左右の手を自分たちの水着の中へと引き込み肉棒を握らせていた。
※元投稿はこちら >>