『どこを触っているのよ』とか『変なこと考えないでよ』と言ってる割には男たちのイタズラを止めようとしないひとみ。
階段で中途半端になってしまった疼きがまた強くなってきている。
真奈美に会いに来たはずのだから、ひとみにイタズラしていたことがチクられればヤバいこともわかっているはず。…それなのにひとみに触り興奮しているのがおかしくもある。
「いや、ひとみちゃんを目の前にしてると…こう誘われる感じなんだって。」
「グラビアを見てるときに感じるよりも、こうオスの本能を揺さぶられるって」
「普通に考えたら、こんなに硬くして歩いてたら通報ものだから。…でもひとみちゃんの前だと、興奮するのが当たり前だって思えちゃうんだ。
目が離せなくなるような魅惑されるような。
これでも俺達は我慢してる方だよ。…ナンパ目的だったら浮き輪置き場なんかにあとにして、どっか人目がないところに連れ込んじゃってたよ。」
口々にひとみの魅力に抗えないで興奮させられてしまうと言う男たち。…浮き輪で密着している男が小さく腰を上下させてひとみのオマンコを外から刺激していく。
左右の二人も乳首を責めるのに重点を置き、摘んで擦ったり指先でまっすぐ押し込んて乳房に埋めるように弄ったりとひとみを感じさせるような動きへと変わっていく。
ある意味で真奈美達が考えていた浮き輪の使い方なのだが、魅了され興奮した男たちに囲まれる状況にひとみも徐々に興奮してくる。
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