ひとみからのOKが出ると、3人がその場でジャンケンを始め、勝った男がガッツポーズをしている。
「それじゃあ、おじゃましま~す。…おっ、ヤバ。ひとみちゃんのサイズ感が半端ない。
これ真奈美ちゃんに会いに来たのに浮気しちゃいそう。」
一度プールの中に潜ると、赤の紐が食い込んでいるお尻をすぐに見つける。…ひとみの位置を確認するふりをして、両手でそのお尻を鷲掴みにして感触を楽しみながら浮き輪の中に入り込む。
大きめの浮き輪といえどカップルで入るには少し狭く、ひとみの背中に男の身体が密着する。…水の中で感じる男の体温。それと同時にほぼ剥き出しのお尻の谷間に勃起した肉棒の硬さがはまり込む。
「予想以上にこの体制ってエロイな。ひとみちゃんのことをダイレクトに感じるんだけど。
ひとみちゃんも浮き輪を掴んで脚を前に浮かせてね。…ほら、お供の二人。しっかりと俺達を運んでくれよ。」
肉棒を突き出すようにしてひとみの腰を前へと押し出し、その両脚を床から浮かせる。…そして自分も前に脚を浮かせると硬い肉棒の先端がオマンコに押し付けられる体制となる。
ひとみの身体を堪能しニヤける男の命令に、負けた二人が悔しそうな表情を浮かべる。
左右に並んで浮き輪を引っ張りながらひとみの方を見れば、浮き輪の中でその柔らかい乳房が浮かび、尖った乳首が誘うように自己主張している。
二人は頷きあうと、空いている方の手をそれぞれの側の胸へと伸ばしイタズラを始める。
「ただ引っ張っているだけでさみしいので、手だけでも浮き輪の中に入れてあげてください。」
「お邪魔してまーす。」
そう言いながら乳房を揉み、乳首を指先で擦って刺激していく二人。
真奈美を探すはずなのに、いつの間にか3人から同時に責められる格好になっていた。
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