四人で流れるプールに入って真奈美を探すことになった四人。
水面はちょうどひとみの胸くらいの高さがあり、跳ねるように歩いていると柔らかそうに乳房が上下に弾む。…そして僅かしかない布地は濡れたせいでぴったりと張り付き、乳輪から乳首の段差までくっきり浮かび上がっていた。
「ひとみちゃん、これってみんなと同じ速さで歩いていても真奈美ちゃんには追いつけないと思わない?…ひとみちゃんは浮き輪を使ってもらって、俺達が押していくっていうのはどう?」
一人がそう提案して、ひとみの上から浮き輪を被せるが、一人で使うには大きいサイズで後ろ側には余裕がある。…周りを見てみれば女の子やカップルが二人で入って浮かんでいた。
「3人で歩いてるのも馬鹿らしいから、一人はあんな感じでひとみちゃんの後ろにお邪魔してもいいかな?」
周りのカップルを指差し
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