どこにあるかと聞いたひとみだったが待つことができない性格の為、勝手に歩いて行ってしまった。
そんなひとみを見て真奈美はファンの男性達に追いかけなくていいのと声をかけていた。
ファンの男性達はひとみを見て、水着のパンツはかなり膨らんでいたから、一緒に行くのは躊躇していた。
真奈美さんとファンの男性が話をしているとひとみの姿はなく、何処に行ったかわからなくなる。
プールサイドを探していたひとみだったが赤のマイクロビキニをきた女性がウロウロしていた。
濡れた赤のマイクロビキニは透けて、乳首やオマンコは丸わかりになっていた。
浮き輪を探す女性に他の男性は気になり、視線はひとみに集まっていたことはわかっていた。
なかなか、浮き輪が見つからずどうしようと悩んでると大学生の3人が声をかけてくれた。
(あの、浮き輪を借りに来たんだけど、どこに置いてあるかわからなくて探しているの?お兄さんたち浮き輪をどこで借りるか知っている。
知っているなら、案内してくれない?)
大学生の3人は真奈美のインスタを見てやってきてて、ひとみがグラビアモデルと言うことは知っていた。
ひとみに頼まれて、大学生の男性3人は浮き輪を借りる場所に案内する。
後ろ姿は見て、大学生の3人はスマホで撮影していたが案内してくれる優しい人達だとひとみは思いながら、歩いていた。
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