「う~ん。やっぱりひとみちゃんのスタイルは私にとってはうらやましいな。。…すごくグラビア向きのスタイルなんだと思うんだ。
こう、男の思い描く理想の女って感じでくびれた腰と大きなおっぱいとお尻。…私にはちょっと足りないんだよな。」
そう言ってひとみにじゃれつく真奈美。…僅かな布越しに指先でいじれば、尖った乳首の形がはっきりと浮かび上がる。
そして指先を下へと這わせれば、オマンコの形が浮かび上がり、その中心には楕円形のシミができ始めているのにひとみ自身は気がついていない。
「暴走したら、せっかく仲良くなれたエロい姫様がいなくなっちゃうんだ。…上手に興奮を煽ってあげれば、どんどんエロい姿を見せてくれることもわかったし、それ以上のことだってしてくれそうな雰囲気があるだろ?
最初のファンであるあんた達が、上手く場の流れをコントロールして、暴走しないように気をつけるんだ。…そうすればあんた達の姫の寵愛を5人で独占できるかもよ?」
男子更衣室側では真奈美のファンが姫への接し方を教えていて、ひとみのファン達は話も聞いているがグラビアで見たマイクロビキニ姿でイタズラされるひとみに目が釘付けだった。…レンタルしたハーフパンツタイプの水着、やはり勃起で膨らみ、その頂点に我慢汁のシミが浮かんでいた。
「んっ、それじゃあプールでみんなと合流しようか。…それと水の中でだったら、ちょっとくらいサービスし合ってもバレない思わない?」
いたずらっぽく囁きかけたあと、笑顔で更衣室をでていく。
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