パンッ!と大きく手を叩く音。
「はい、そこまで!…それ以上しちゃうとファンじゃなくって集団暴行になっちゃうわよ。
こんな所でしてるのが見つかっちゃったら、ひとみちゃんの芸能人としての未来を奪っちゃうんだから。」
やはり暴走したファンの男たちを真奈美のファンが止め、真奈美が言葉をかける。
それを聞いて暴走状態から落ち着き、恥ずかしそうな、でも残念そうな表情を浮かべる。
「ひとみちゃんも、ファンの人たちを喜ばせてあげたいのはわかるけど、誰が来るかわからないような所でサービスしてあげちゃダメよ。…それで問題になったら、ファンの人たちが逮捕されちゃうかもしれないんだから。」
真奈美の言葉を聞いてひとみも反省するが、ファンのおじさんたちと同じように、興奮したままにしてみたかった気持ちもあって残念に感じていた。
「インスタであげちゃったこともあるし、とりあえずプールへといきましょう。」
そう言ってひとみの手を引き更衣室へと歩いていく真奈美。
残されたファンのおじさんたちの肩を、真奈美のファンたちがポンポンとたたき、何やら耳元で声をかけながら男性更衣室へと連れて行く。
「ダメよひとみちゃん、興奮して周りが見えなくなっちゃったら。
さっきの続きをしたいんだったら、プールのあとに、そういう事ができる場所に移動しましょう。
それにしても、オマンコを見せつけちゃって興奮しすぎちゃったの?ちょっと嫉妬しちゃうな。」
気落ちしているひとみの耳元で意地悪く囁く真奈美。…スカートを捲りあげ、濡れ光るオマンコを指先でなぞる。
「さあ、水着に着替えましょう。…生オマンコだけじゃなくって、全身でファンのおじさんたちを喜ばせてあげないと。」
そう言って服を脱ぐと、黄色のマイクロビキニを身につけていく。…ひとみほどの大きさはないがDカップの美乳にパフィニップルの陥没乳首のギャップが男心をくすぐる。
下は生まれたままの天然パイパンオマンコでちょっとクリトリスが大きめで割れ目から飛び出しちゃうのがコンプレックスであったりもする。
それにぴったりと張り付くマイクロビキニを身にまとえば、ブラに浮かぶ乳輪の形とボトムに浮き上がるクリの突起がひとみとは違うエロさを見せていた。
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