エスカレーターが設置してあるためにあまり使われていなさそうな階段が自販機コーナーの奥にあった。…笑顔でお願いを聞いてくれたひとみを連れてそこに移動すると、二階に一人、一回に一人と見張りを立てながら交代で秘密の撮影会が始まった。
さっきのサービスショットのときとは違う、ノーパンだとわかっていながらファンの男たちにスマホを向けられているひとみ。
グラビアのように流されるままに撮影されたときとは違う、ファンの男たちを喜ばせ興奮させるために自分からオマンコを見せつける。…男たちが目に焼き付けようとギラギラしている視線を遠慮なくぶつけてくると、ひとみ自身も興奮してきてしまう。
「すごいよ。こんなに近くでひとみちゃんのオマンコを撮れるなんて。…今まで見てきたグラビア写真も、ひとみちゃんのエロい身体で上書きされちゃってるよ。
ひとみちゃんも俺達が興奮してるのを喜んでくれてるの?オマンコがどんどん濡れてきてるよ。」
興奮のままに思ったことをそのまま言葉にするファンのおじさん。…その横ではスマホを構えながらズボンの中に手を入れているオタクっぽい青年もいる。
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