ファンにしっかり挨拶をするが男性達の視線はひとみの胸元に集中していた。
真奈美に渡されたカットソーはボタンがなくなっていて、止めることも出来ず胸元がパックリと開いていて、もう少しで乳首が見えそうになっていた。
そんなひとみにファンの親父が声をかけて
(私にとって、ファンは大切にしていますから、来てくれて感謝してますよ。誰も来なかったら、どうしようと先程まで考えていたくらいです。
実際に会って見ると、エロ可愛いですか?興奮してくれるのは嬉しいです。
あのサービスショットを見て、トイレでお世話にになっだと聞いてもキモくないです。
逆に嬉しいですよ、私を見て興奮してくれたなら)
ファンの親父に先程のサービスショットのことを聞いて、ひとみは話しかける。
(あのサービスショットは流出は絶対にしないでくださいね。お願します。これからのモデルの仕事に影響が出てしまうので)
ファンの親父達に改めて、サービスショットを流出しないように釘を刺す。
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