「んっ、ひとみちゃんの唇って柔らかくて気持ちいいね。…ひとみちゃんが気持ちよくなってくれると、私もすごく嬉しいし、興奮しちゃうんだ。ひとみちゃんって私にすごく近い気がして。
私もファンやスタッフのに見られてると身体が熱く疼いてきちゃうの。…自分のことやグラビアを見て興奮してくれたりオナニーしてくれてるって思うと興奮してきちゃわない?…そのときだけは自分のことだけを見てくれてるんだから。
ひとみちゃんもそうでしょ?グラビアの時もファンのおじさんに2ショットを撮ってもらった時も…ココが濡れちゃってたのよ。」
浮き上がった乳首を指先で弄りながら、割れ目へと手を這わせる。…一旦は冷めた身体なはずなのに、既に愛液が漏れ始めて指先を濡らしてきていた。
「ひとみちゃんも触ってみる?…私がひとみちゃんとキスしたせいで興奮しちゃってる証拠を。」
ひとみの割れ目を弄りながら、ショートパンツの前ボタンを外して緩める。…そしてひとみの手を持つとパンティの中に引き込んで割れ目へと導く。
真奈美はバイセクシャルであり、社長の命でモデルの卵を堕落させるのも、自分の性癖と合致して喜んでいた。
…今回も新幹線で全裸にして着替えさせたり、男たちの視線を嬉々として受け入れ煽るっていくほどの覚醒に密かに興奮していた。
ひとみの指先に柔らかくて熱く潤んだ割れ目の感触が伝わっていく。
※元投稿はこちら >>