「なら、ちょっと冷めちゃった気分をもう一度盛り上げておかないと、ファンのみんなも心から楽しんでもらえないよ。」
そう言って手を引っ張ると部屋の入口にある大きな姿見鏡の前に立たせる。…そしてひとみの後ろからだから抱きつくと両手でカットソー越しに胸を持ち始める。
真奈美の手で卑猥に歪むヒトミの乳房。浮かび上がる乳首に指先が擦れると、下着の盗難で冷めてしまった身体に再び火照りが湧き出してくる。
「ほら、この間の撮影スタッフやファンの人たちにはこんな風に見えてたんだよ。…同性の私から見たって、今のひとみちゃんの表情を見てたら興奮してきちゃうもん。」
耳元で囁くように言いながら、左手でミニスカを捲りあげていく。…次第にあわらになっていく綺麗な割れ目。それが更に男たちを興奮させていたのを意識すると、熱く疼いてきてしまう。
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