真奈美からの合図に、男たちはお互いに顔を見合わせたあとに、真奈美に向かって『ノーパンなのは黙っておく』と頷いてみせる。…そしてみんなが近づいてくると、声をかけたせいなのか代表みたいな感じでファンだと握手したおじさんが更に一歩近づいてきた。
「さっきから俺達にサービスしてくれてありがとな。…生で二人に会っちゃったら、みんなこのエロ可愛さに虜になっちゃうんだろうな。」
ファンおじさんが言うと、後ろの男たちも頷いている。…だがひとみの生ワレメを見せつけられて、下半身は大小様々だが勃起の膨らみをさらしていた。
「ちょっとひとみのスマホ貸して。……おじさん、ちょっとこのスマホで私達の2ショット撮ってくれません?」
そう言うとひとみの後ろから抱きつき、胸と下半身に手を伸ばす。…それはグラビア雑誌にも載っていた二人のじゃれ合いのワンシーンであった。
おじさんが撮っている前なのだが、薄い布越しに乳首と割れ目を真奈美の指先で弄られ、あの連続絶頂の快感を身体が思い出してしまう。
おじさんからスマホを受け取ると、手早くインスタに2ショットをアップしコメントを上げておじさんに見せる。
『明日は大阪でショーデビューです。
その前に真奈美先輩とプールで遊んじゃいます。
お昼のお好み焼き分くらいは遊ばないと、お腹がぽっこりしちゃう。』
「おじさんたちも、私とひとみのインスタをフォローしてね。…そしたらプールでいいもの見せてあげるから。」
そう誘うとおじさんたちがスマホを取り出し、慌ててインスタのフォローを始めた。
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