「いや、まさかお好み焼き屋でひとみちゃんに会えるとは思わかったから、おじさん嬉しいわ。…でも生で見るひとみちゃんのほうが何倍もエロ可愛いわ。
早く次のグラビアでおじさん達も喜ばせてな。…今日はこの手の柔っこさを思い出して楽しませてもらうわ。」
握手しながらもおじさんの視線は前かがみになったカットソーの襟元を見つめていた。…ふと店員のことを思い出し下へと視線を向けてみれば、ジャージを履いているせいかわかりやすくテントを張るかのように盛り上がっている。
おじさんが感触を楽しむかのようにひとみの手を撫でると、それに合わせてテントの頂点が小さく揺れている。
「あれ?ちょっとメイク直しに行ってる間に、新しいファンが増えちゃってるのかな?…このままだとお店の迷惑になっちゃいそうだから、お会計をしよう。」
メイク直しから戻ってきた真奈美が握手をしていたひとみに声を掛ける。…その後ろには案内していた店員がニヤニヤしながらついてきていた。
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