「おかえり。そっちもお楽しみだったみたいね。」
戻ってきたひとみに手を振って話しかける真奈美。…しっかりと楽しんだのか、薄っすらと火照りを帯びたままの肌が艶めかしい。
「それじゃあ後半の準備を始めます。各スペースへと戻ってメイクと着替えを始めてください。…後半から参加するモデルさんはスペースにあるハンガーラックの名前を確認してください。」
そう中田が声を掛けるとスタッフとグラドルたちが一斉に動き出す。…前半にいたモデルさん達はいなくなっており、代わりに男女二人ずつがモデルとして参加している。
「それじゃあ服は脱いじゃってくださいね。…肌の艶を良くするようにスキンオイルを塗りますからね。」
セーラー服を脱いで全裸になると、メイクさんが媚薬入りのスキンオイルを手にとり素肌へと塗り伸ばしていく。
まずは腕や脚をメイクさんの手が撫でるようにしながらオイルを伸ばし、その次には背中からお尻にかけて、そして乳房やお腹へと擦り込むように塗り伸ばしていく。
塗り残しなど無いように、脇の下や下乳の根本にお尻のワレメにまで塗り込まれ、乳首とオマンコには特に念入りに塗られていった。
向こうのスペースでは男性モデルの勃起したチンポにも丁寧に塗り込まれているのが見えるが、そのメイクの手で撫でさせられても堂々としている。
自分たちの身体も商品として磨かれていく。…前半とは異なり明らかに性的な視線を向けられるのだと思うと、興奮してくる身体を媚薬の効果が後押ししていく。
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