「んっっ、ひとみさんの…ひとみさんが僕のを…僕のチンコを握ってくれて…こんなの…夢みたい」
憧れのひとみがエロすぎるセーラー服で目の前に現れサインを貰えただけでも幸運なのに、トイレに案内したら一緒に個室に引き込まれ混乱する少年。…でもひとみがズボンとパンツを脱がしチンポを扱いているシチュエーションに頭がポーッとしてくる。
それでもチンポだけは扱かれる快感からヒクヒクと震え、先端から滲み出してくる我慢汁がひとみの手を濡らしクチャクチャと卑猥な音とともに滑りを良くしていく。
「ひとみさんに扱いてもらえてすごく嬉しいです。…でも僕、童貞だからひとみさんを気持ちよくさせてあげられないかも。」
扱いてもらえて嬉しいことを頑張って言葉にする少年。…だが口と手でと言っているのにセックスができると思って童貞であることを告白してしまう少年だった。
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