「お疲れ様。最後はひとみちゃんもノリノリだったわね。…あれが私達だけを見つめる観客たちの反応よ。
私達のポーズや仕草の一つ一つに歓声を上げてくれてると思ったら、興奮してきちゃわない?」
バックヤードに戻ると一緒に歩いていたひとみに感想を求める。…そして真奈美自身も興奮していたことを証明するように、ひとみにオマンコを触らせる。真奈美のオマンコはねっとりと濡れて、チンポを求めてヒクヒクと震えていた。
「とりあえず30分の休憩で、その間にランウェイを変更するんだよね。…ガウンに着替えても良いんだけど、もうこのまま行っちゃおうか?」
そう言って透け透けセーラー服のまま休憩スペースに連れて行く。…そこにはケータリングの軽食やドリンクが準備されていて、モデルさんの他にも手の空いているスタッフさんが男女問わず休んでいた。
一部のスタッフのひとみの身体を見つめる熱い視線は、ステージでの興奮に酔うひとみのオマンコを疼かせる。
「ごめん、ひとみちゃん。ちょっとトイレに行ってくるわね。…案内はあの人に頼もうかな。」
そう言っていたずらっぽく笑い真奈美は離れていくと、その先には真奈美を見て股間をふくらませる男性スタッフがいた。…そのスタッフに話しかけると腕を組んで歩いていってしまうが、そこで何をするのかはひとみにも想像がついた。
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