「それじゃあ行こうか。二人の仲の良さをみんなにも見てもらわなくっちゃ」
そう言って恋人繋ぎをするとひとみと一緒にステージに上がる真奈美。…大きな歓声は二人が一緒に上がったことによって、何かが起こるといった期待もあるからだろう。
大阪についてから真奈美が教えた見せつけることによる興奮。ひとみの中で意識が切り替わり、歓声は自分へ向ってくる期待と興奮の証拠だと思えていた。
ひとみと一緒にランウェイを手を振りながら中央まで歩いてくると、観客席とカメラに向かって投げキッスをしてアピールする。…そしてランウェイを先端部分まで歩いていくと、そこでお互いにポーズをとる。
そこで向かい合ってキスをすると、真奈美は透けて見える乳首に向かってキスをしてみせ、自分のをつついてひとみにも乳首にキスをするように促す。
観客に透けている乳首を意識させたあとに顔を見合わせ一緒に頷くと観客席に向かってスカートの前を一瞬だけまくり上げる。…そこで見えたのはセーラー服と同じ色合いの白のショーツ。その質感からオマンコも透けているのだろうと想像させるし、実際に最前列で見上げている観客には形まで見えてしまっていた。
もう一度抱き合ったあとにランウェイを戻っていく二人。その時にお互いのショーツの紐を片側だけほどいていた。…笑顔で手を振り歩いているが、後ろ姿を見ると紐がほどけてショーツがずれていくのが観客やカメラから見えていた。
そして中央で止まって短いディープキスを見せつけたあと、観客に向かって投げキッスをしてからステージに戻っていく二人。…その後ろ姿には食い込んでいるはずのショーツの紐が無くなっていて、代わりにそれぞれの手に白い布が握られている。
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