「みんな私達のことを覚えてくれてたみたいで盛り上がったね。…いやぁ、それにしても良かった。お尻から猫しっぽなんて一歩間違えたらドン引きされちゃってたからな。どう、可愛い?」
歩きながらひとみに話しかける真奈美。…最後はスカートを捲ってお尻から伸びる猫しっぽを見せていた。
「Tバックショーツに結んであるのとアナルプラグに槌がってるの、どっちがいいって言われたから『アナル尻尾で』って即答しちゃった。観客も喜んでくれたみたいで良かった。」
スペースに戻るとすぐにメイド服を脱ぎ始める真奈美はショーツと猫しっぽだけになるとちょっとお尻を突き出す。…するとメイクさんが待っていたかのようにゆっくりと傷がつかないようにアナルプラグを引き抜いていた。…真奈美はどちらが観客が喜ぶだろうかと考えながら、衣装とアナル尻尾の2製品をアピールしていた。
次の衣装はセーラー服風の衣装。下乳が見えるほど丈の短い上着はシースルーになっていて、下のプリーツスカートは前側は股下0センチ、後ろ側は股下マイナス5センチと普通に立っていてもお尻が見えるデザインだった。それに合わせて渡されたのは両側が紐になった白Tバックショーツ。オマンコの色と形が透けてしまう極薄の生地だった。
※元投稿はこちら >>