「それじゃあロゴデザインの方も貼っていこうか。まずはお尻の方から貼るから。…それじゃあお辞儀をするように上半身を前に倒して、その椅子に座るところに両手をついて。…貼る時もお尻に力が入っていないとランウェイを歩く時にキレイに見えないんだよね。」
シールを貼るために、ちょっときつい体勢でお尻を突き出させるチーフ。…脚を揃えて立っているがその付け根には閉じたワレメとその上のアナルが丸見えになっていた。
お尻の緊張具合を撫でて確認すると、タトゥーシールを転写していく。…途中で台紙を濡らす際に霧吹きで水をかけられた瞬間、ワレメとアナルがキュッと窄まったのがわかった。
そのきつい体勢でで約5分。シールが定着したのを確認して体勢を戻していいと許可を出す。
「次は前の方だね。こっちは座ってても大丈夫だから、ひとみちゃん用のガウンを椅子に敷いて座って。」
そう言って座らせると、まずは乳房の方に転写していく。…寒くはないのだがずっと全裸でいるせいと、メイクが済んでいるグラドルとメイクさんたちの視線を受けて乳首が尖りを増していくのが恥ずかしい。
「最後にお腹の方に貼っていくよ。 お尻と同じようにお腹も緊張させて。…イメージとしてはオシッコを我慢する感じかな。」
ひとみにイメージを伝えお腹に力をいれるように言う。…そして剣先がクリから指1本分の位置になるよう調整してから台紙を霧吹きで濡らす。
約5分後に台紙を剥がすと、ハート・ナイトのロゴデザインが淫紋のようにひとみの身体を彩っている。…下へ向う剣先が矢印のようでもあり、無意識にその先のオマンコへと視線が誘導されるデザインだった
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