真奈美にお財布が無いことを伝えると注意される。
(すみません、スーツケースなら大丈夫だと思っていたです。貴重品は手元に置いておくことが頭になかった。浮かれていた自分が悪いです。
社長に連絡して置きます)
ひとみと真奈美は荷物を預けて、外に出て歩いていく。
大阪ということでかなり人数の男性とすれ違うと
ひとみを見てニヤついていた。
ひとみは男性の視線が自分に向けらていることに気づいたが身体が敏感になって感じてきていた。
男性に見られることによって、自分が感じている感じになるひとみだった。
ひとみに気づかれないように男性スタッフは撮影をしながら見守っていた。
すれ違った男性が女性2人に何かしないように注意していた。
ただ、女性2人に声をかけてくる男性はいなかくて、安心していた。
2人はお昼ご飯を食べにお好み焼き店に入って行く。
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