「いやぁ、溜まってるわけじゃないはずなんだ。…昨日もグラビアにお世話になってたんだから。
おじさん的にはグラビアの中身を昨日見ちゃってたから3発抜いてあったんだよ。…それでも二人を、特にひとみちゃんに再会したらまた興奮しちゃって。
その上で真奈美ちゃんとの絡みを見せつけられたら我慢できるはずないでしょ。」
ひとみに舐め清められた運転手のチンポだが、フェラだけじゃ足りないとばかりに小さく上下に揺れてアピールしている。
「ひとみちゃんがこのあとフリーだったら押し倒してるんだけど、さすがにショーデビューの邪魔をするわけにはいかないからね。…ファンの一人として、ひとみちゃんはもっと人気が出ると思ってるから。」
そう言ってチンポを無理やりパンツの中に押し込めズボンを履く。…駐車場に入ってからここまで約10分。このあたりで会場に向かわないと、渋滞にはまって遅刻ってことになりかねない。
運転手は苦渋を表情に浮かべながらも、しゃがんで上目遣いで見てくれているひとみを立たせる。
「あら、すっかり二人の世界を作っちゃって。…舌まで絡ませあった仲なのに、やっぱりチンポを喜ばせてあげないと忘れられちゃうのかしら。」
反対側に立っていた真奈美がわざとらしく泣き真似をしながら二人っきりな雰囲気を邪魔する。
自分のファンだと言ってくれた運転手が真奈美とだけキスしていることに我慢できず、ひとみは抱きついてキスをする。
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