「あぁ、口の中がすごく熱い。…こんなにエロくて気持ちいいフェラ…初めっ、んぐっ…」
ひとみがオマンコが見えるように膝を開いてフェラをしている横に真奈美が立ち、気持ちよさを訴えようとしている運転手の口をキスで塞ぐ。…いきなり舌を入れて絡ませ合いながらシャツの上からおじさんの乳首を引っ掻くと、ひとみの口の中でチンポがヒクヒクと震える。
真奈美に反応しているのに嫉妬心が湧き上がるひとみは、運転手の腰を抱きかかえるようにしながらジュボッジュボッと音を立てながら喉奥まで深く飲み込んでいく。…普通ならえづいてしまい耐えきれないだろうが、母親の血を色濃く受け継いでいるのか、むしろ喉奥で感じるチンポの震えに興奮してきてしまう。
「んっっ!…んっっっっっ!!」
二人がかりで責められれば限界だった運転手に抗えるわけがなく、真奈美に口を塞がれくぐもった声を上げながらひとみの頭を両手で押さえ、その喉奥に直接ザーメンをぶちまけてしまう。
深々と押し込まれた脈動するチンポから注ぎ込まれるザーメンに呼吸することもままならず嚥下していくひとみ。…その喉の動きにチンポが刺激され射精の勢いが更に増す。
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