もう我慢の限界だった。幸いなのか時計を見てみれば到着予定までは余裕がある。
「ごめん、ちょっとトイレにいかせてもらっていいかな?…正直言って限界みたいなんだよ。」
運転手がバックミラー越しに二人に声をかける。…車内に卑猥な音と撒き散らされるメスのフェロモンが充満し、このままではズボンの中で暴発しそうだったからだ。…ちょうど近くにあった総合公園の駐車場に返事を待たずにタクシーを停めていく。…駐車場から公園に入る入口に、今年できたばかりのキレイなトイレが建っている。
「おじさん。トイレには何しに行くの?…もしよかったら会場入り前に私達も行っておこうかと思うんだけど。…ひとみちゃんもそのほうが良いよね。無理させてるのは私達だから、おじさんのことを手伝ってあげないと。
さすがにココに出されちゃうとショーに間に合わないからお口でだけどね。」
なぜトイレに行きたいのか分かっていながら、二人にお手伝いの提案をする真奈美。…さすがに中出しまでしてしまうには時間が足りないのでひとみの愛液に濡れた指先を見せつけるように舐めあげ、フェラ抜きしてあげることを分からせる。
※元投稿はこちら >>