「あのときは楽しかったな。デビュー時期は結構違うんだけど、あのグラビア雑誌としては横並びってコンセプトだったんだよ。…でもひとみちゃんの頑張ってる姿と熱意を感じて、私達9人もデビュー作を盛り上げようと思って。」
真奈美がそう言いながら、内ももを内ももに手を添えゆっくりと撫でていく。…段々と脚の付け根へと這い上がっていったかと思えば、焦らすように膝の方へと戻ってしまう。
その手の動きを迎え入れるように更に大きく広げられたひとみの脚。…丸見えになったオマンコからは愛液が漏れ始め、裾が短いせいで直接お尻をつけることになったシートの上にシミを作っていった。
「だから雑誌には載せられなかったけど、ひとみちゃんに生まれたままの自分の魅力を知ってもらえるように、水着を脱がせちゃったんだよね。…そうしたら、もう見られる気持ちよさを感じ始めてたみたいで、オマンコが濡れちゃってたのよ。」
そう言いながらひとみのワンピースのボタンをすべて外して左右に開くと、その裸体がさらけ出させる。…大きくも垂れたりしていない美巨乳を持ち上げるように揉んで柔らかさを見せつけ、内ももを撫でていた手でオマンコをいじればクチュックチュッと卑猥な音が漏れる。
それをバックミラー越しにしか見ることのできない運転手は、ズボンの中で痛いほど勃起しているチンポから我慢汁を滲ませていた。
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