「へぇ、ひとみちゃんはデビューしたばかりなのかい。通りで真奈美ちゃんのほうがお姉ちゃんって感じになるわけだ。
ってことはこのグラビアがデビュー作ってことになるんだな。…これは色々と使う予定だし、プレミアが付きそうだからもう一冊買っておこうかな。」
車を走らせ始めたが、勃起したままであるのが地味に辛い。…もし仕事じゃなく街中で出会っていたなら周りの目など気にせずに扱いていたかもしれない。
そして、連絡を受けていた二人の名前からグラビア雑誌を買ったと知ってから、ひとみの雰囲気が変わった気がする。…昨日乗せたときと違う女を感じさせる笑顔を向け嬉しそうに話しかけてくれる。
そして昨日と何より違うのは、バックミラー越しの運転手の視線に気がつくと、裾のボタンをわざわざ一つ外し、オマンコをひとみの意思で見せてくれていることだった。…ホテルまで送ったあとにどんな時間を過ごしたのだろう?昨日見えたのはしっかりと閉じ合わさっていた割れ目の縦スジ。だが今日はその合わせ目が何もせずとも左右に開き、濡れ光るオマンコが丸見えとなっていた。
「そんなに楽しい撮影だったのかい。ぜひとも聞きたいな。…やっぱりグラビア撮影ってリゾート地で撮ったりするのかい?」
ハンドルを離すことのできないもどかしさを感じながら、エピソードを聞きたいという運転手。
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