ハート・ナイトの中田から予約されていたタクシーで、昨日ホテルまで乗せてくれた運転手であることは本当に偶然だった。…二人がエントランスから出てくるのを見つけると運転席から出て、わざわざ座席のドアを開けて待つことにした。
その選択が間違えではなかったことに喜ぶ運転手。…遠目でも露出度が高いワンピースで歩いてくる美少女二人は周囲の視線を集めていた。…だが近づいてくると広げられた襟元から丸見えとなっている胸の谷間は昨日と同じノーブラであることをわからせ、柔らかな丸みを帯びたおっぱいの頂点には色と形を透け上がらせたそれぞれ違う突起が浮かぶ。昨日のひとみのことを思えば短い裾の中はノーパンだと考えると、勃起してしまうのもしょうがないことだった。
「本当に偶然なんだけど予約が入ってね。…ショー会場の場所は予約の時に受けているから大丈夫だよ。」
そう言ってドアを押さえながら見ている運転手。…乗り込む際に広がった脚の間から二人のオマンコが順番に見えれば、勃起の膨らみは更に大きくなっていた。
その変化は座席に座った二人から丸見えであり、顔を見合わせ嬉しそうに微笑んでいた。
「あやあ、ショー会場までの送迎ってことで二人の名前を調べてみたらグラビアアイドルだったんだね。…昨日乗せたときからただの可愛い女の子たちじゃないって思ってたけど、グラビア雑誌も買ってみて納得しちゃったよ。」
そう言って助手席に置いてあったグラビア雑誌を見せる。…開かれていたページは全裸にされたひとみを後ろから抱きしめ、乳首とオマンコだけを隠しながら頬にキスしている真奈美のページだった。
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