初めてきた大阪の雰囲気といろんなお店をタクシーの窓を開けて、ひとみは珍しそうに見ていた。
タクシー運転手の視線がバックミラー越しにひとみをチラチラ見ていたことは真奈美は気づいてニヤついていた。
真奈美と目があったタクシー運転手は見ていることがバレた思ったら、ひとみのスカートを捲ってよく見せてあげる。
ひとみに真奈美はもっと脚を開いた体勢の方が見やすいと言って、脚を大きく開かせて運転手に見えるようにする真奈美だった。
お店など見ることが必死でひとみは下着を身につけていないことにまだ気づいていない。
ようやく、タクシーが泊まるホテルに到着する。
(ここで泊まるホテルなんですね。ちょっと会場から離れていても、素敵なホテルだから嬉しいてます。
荷物だけ預けて、お昼ご飯と真奈美さんのお勧めのお店に行きたいです。時間はないですかねー)
タクシーのトラックからスーツケースを下ろすと
支払いは真奈美さんがしてくれた。
運転手の姿勢はひとみのカットソーから浮かび上がる乳首と黒のミニスカートから除く太ももをガン見していた。
ホテルのロビーに行くと、2人の女性に男性の視線が向けられていたがひとみは真奈美と話をしていたことから、気づいていない。
荷物だけ預けて、お昼ご飯を食べに行こうとするが財布がないことに気づいて
(真奈美さん、財布忘れてきたみたいです。確かスーツケースに入れたと思ったんです)
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